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![]() 『アルスラーン戦記』第2クール オープニング・テーマ NICO Touches the Walls / 渦と渦 (期間生産限定盤) [CD+DVD] (発売予定日:2015年9月2日) |
金髪白人風、狂信的宗教国家、奴隷制度否定… 全く浮かんでこないな 物語を面白くするための設定に過ぎないんだろうな まあパルスもシンドラもずばり当てはまる国はなさそうだね |
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ルシタニアに奴隷は居るぞ あの下っ端女が無知なだけだ |
十字軍とインカ帝国を滅亡させたスペインがモデルと言っている。 アニメではなかった事にするのか知らんが、原作のルシタニアは隣国のマルヤム滅亡させた 時に生き残った人間奴隷として売りさばいて一儲けしているぞ。 |
建て前上、人間は平等と教会が言ってるだけで教徒以外は牛馬以下の扱いだがな モデルは十字軍の頃の後進的欧州国家 ルシタニアは今のポルトガルの地名だけど場所はたぶん違うと思う |
国の位置と名前はポルトガルから(ルシタニア=ポルトガルの古名)、 ルシタニア軍は十字軍とヨーロッパのインカ・アステカ侵略がモチーフと、 時代も場所もバラバラなとこからモデルにしてる。 パルスも「イスラム以前の中世ペルシア世界をモデル」としてるけど該当する時代に数百年くらい幅があって、 複数の国や王朝が入れ替わり立ち替わりしてるから、一国一時代だけがモデルというわけではない。 |
>>615 >>618 >>624 なるほど、色々とサンクス そっか、奴隷はいるのか さらっとしか見てないから、色々と見落としがあるな しかし、昔のキリスト教みたいなものだな 人は平等とか説きながら、白人以外には適用されてなかったし |
というかまあキリスト教w 知恵の木の実を食べて愚かになってどうたらとかだし。 聖書に記されたルシタニア人の楽園は現在のパルスにあるから そこを取り戻して豊かな生活しようぜとかそんなんで侵攻してきたし。 |
位置は特にポルトガルじゃないんじゃないかな? 原作の解説地図とかに出てなかったような >>651 >知恵の木の実を食べて愚かになってどうたらとかだし。 >聖書に記されたルシタニア人の楽園は現在のパルスにあるから >そこを取り戻して豊かな生活しようぜとか ? 原作小説は今回のアニメでもまた2,3周したが、こういうことは書かれてなかったぞ |
あったよ ナルサスがダリューンに 「イアルダボートとは「聖なる無知」という意味 あいつらの聖典に「もっとも豊かな土地はイアルダボートのもの」 って書かれてるから豊かなパルスは俺らのものって理屈つけてルシタニアは侵攻してきた 迷惑なこった」って説明してる部分が原作に 今手元に小説ないけど多分王都潜入の時 |
記憶違いだろうかと読み直したが1巻5章の焚書の下りにちゃんと書いてあるぞ。 彼らの神話によれば、元々人間は常春の楽園で苦悩も疑念も知らず幸福に暮らしていたが 神によって禁じられた知恵の実を齧ったばかりに楽園を追放されてしまったという。 その後のナルサスとダリューンの会話で 「知っているかダリューン、奴らがマルヤムを滅ぼし、パルスに侵攻してきたのも、 元々奴らの聖典に記された文章が原因と言ってよいのさ」 「彼らの神がパルスを彼らに与えると?」 「パルスと明記されていない。だが、彼らの聖典によれば彼らの神は信徒たちに最も 美しく豊かな土地を与えると約束したそうだ。 だから彼らにしてみれば、パルスのように美しく豊かな土地は当然ながら彼らのものであって 俺たちこそが不法な占拠者ということになるのだ」 だってさ。 |
その地が300年前までは「蛇王」に支配されていたというのも皮肉な設定ではあるな |
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