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みんな同じバス停から学校に行くバスに乗ってるのかな? 駄菓子屋はれんげが自転車押して歩いて行ける範囲だし家の方に近いのか? |
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のんのんはその辺がいい意味でいいかげんな設定になってる 集落と学校がバスで行かなきゃならんほど離れてるのもよく解らんし |
みんな同じバス停で 駄菓子屋のトンネルの向こう側に家があるんじゃないかな 小毬と蛍(都会のお姉さん風)が駄菓子屋に行った話とか見れば 想像つくと思うけど 同じバス停の描写はアニメであったかどうかはわからんが 漫画の方ではあるね |
1期2期ともに、1話で、れんちょんと越谷姉妹が学校に行くとき、 バス停より前で出会ってるね。 ほたるんとはバス停より前であってるシーンあったっけ? 花火のときは、こまちゃんたち、れんちょんと合流してからほたるん家向かってるから、 位置関係としてはそういうことになるのかな? |
一期7話で下校するときバス降りてほたるとれんげは反対方向に向かった。 但し方面的には一条家と越谷家のほうが若干近い模様。(漫画からの推測) 距離が近くても位置関係で反対方向になることもあるだろうからそんな感じ? |
とん!なるほど。 そんな感じなんだね。 |
小中学校のある集落Aに子供が全然いなくて バスで通うほど離れた越谷家や宮内家や駄菓子屋や普通さんがずっと住んでた 集落Bに学校が設置されてないというのはちょっと不自然だよね リアルに考えれば 集落Bにも学校があって、集落Aの学校は現在休校状態になるんだろうけど |
もともと複数の集落が点在してて、ちょうどその真ん中くらいに学校作ったとかじゃないのかな? |
>>429の言う集落Bだけの生徒しかいない状況が 14年間続いているわけだが 駄菓子屋の一つ上に集落Aの生徒がいたり れんげの下にも集落Aの子供がいたりする可能性はある その場合昔からの校舎をそのまま使い続けることにはなんの違和感もない |
いや、現在たまたまこういう状況になっただけで、学校を立てたころは、 その地域の中心部だったんでしょう。 それにれんちょんが105期生だっけ? それぐらい古ければ、バスで通う距離であってもまったくおかしくないでしょう。 親の話によると、昭和中期とかまでど田舎の小学生が 歩いて2時間通学とかはざらだったようだし。 なぜ移転しないのかって話もあるけど、逆に少人数のために費用をかけて新たに場所を用意するのか? プールとかそれなりの設備を捨ててまで移転するのか?とかあるだろうし、 ひょっとしたられんちょんよりしたの世代に学校の反対側から通ってくる子供の予定があるのかも知れないとか、 こじつければその辺は何とでもなりそうだしね。 と書いてみたら、>>437と>>445が言ってたw |
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