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だいたい方向性は掴めた |
なんかパクリネタだけ出して 何も描けない感じかな 来週は8マンかw |
見忘れた!! |
カワイソス、prpr |
次回は004対009か |
つか宇都宮隆・・・なにやってん・・・ |
個々人の立ち位置や思想を巡って内ゲバしていく話になるのかな? それにしても悪の組織や超人に対して、対になる正義の存在が居るって スパロボみたいな世界観だな |
録り貯めて観たほうがストレス無さそうだな |
46年以降の二人の関係はどうなってるんだろ |
これには球界の盟主、怒りの2話切りだな |
巨人がお騒がせしている真っ最中に黒い霧事件ってできすぎだw |
10万じゃ安い |
というか方向性は理解した |
加入に反対してた兄ちゃんはEDでの恰好からワイルド7かな? |
オバQだろうけど今回はまんま劇画オバQ(一緒に遊んでた子供達が大人になって一人取り残される短編)の方だと思う |
-2話過去:風狼太が超人課に所属、虫を殺す 46年-1話未来:人吉が輝子と再び出会う 48年-2話未来:虫姫様来襲、勝手に納得して帰る つまりこう? |
そうそうそんな感じ。 今の所、 ラストは辛い未来みせてからの希望があった過去で締めてて皮肉きかせてる |
昭和41年の大卒初任給:24900円 |
探偵ロボットみたいなやつ |
ジャイアントロボには指ロケットあったな ロボット刑事Kにはあったかなあ? |
初代マンはバルタン星人とか皆殺しにしてたけどタロウは敵意のない怪獣は倒さず宇宙に送り返したりしてたから その辺のヒーロー観の変化も反映されてるのかな |
あと48年はゴジラ対メガロ公開年(人間の勝手で壊滅的打撃を被った古代民族が巨大な昆虫で復讐する話) |
観ながら、その辺はどっちかっていうとセブンのイメージだな、って思ってた でも初代マンもわかりやすく勧善懲悪ばっかりでもないよね |
政治批判でちょっと萎えたけど |
フウロウタが変わらないお陰で、人吉が正義で居られる…ってなんか良い |
次回も余裕で楽しみになった |
てか未来の時系列では失われてる? その代わり炎の力使ってるけど、某ライダーみたいに人体改造されたのかな? 来週は戦闘多そうで楽しみ |
人吉と付き合ってる女性キャラが正体は妖怪だって言ってたけど 元ネタはなんだろう?妖怪人間ベムとか? |
女体化してるけど鬼太郎だと思うよ 名前に鬼の字入ってるしオープニングでカラスの群れと一緒に映る |
というよりEDの各キャラの動きはけっこう凝ってる |
うおおってなるわ 制作に熱やこだわりが感じられるところがとても良い 小説読んでみようかな |
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今回の話、おそらく61年の「モスラ」がモチーフだと思う。 映画では東京タワーにマユを作ったモスラだけど、原案では国会議事堂を占拠するんだよね。 |
WEB観なくてもわかりやすい説明を所々に入れている構成は良かった。 |
きっこは変身しないと地味だな |
爾朗はもう三十路か? |
それと「普通の人間」ってのは言葉通りの意味なのか、それとも皮肉なのかが 気になったわ |
監獄の警察が機械の刑事に任せればいいとか言ってたけど来人の事かね |
絶対に売れねー |
璽朗と超人課の決別(45年?)に集約していく感じなのかな |
火の鳥みたいに時代前後しながらある時代のある日に近づいてくのかね |
かっこいい 楽しめてるけど、特撮とかヒーローものとかよくわからんのが悔しいところ |
手塚治虫 赤塚不二夫 何かに引き寄せられてる感 |
昔、自分がメタルギアソリッド遊んでた時、脇で見ていた母親が 「なんか難しそうな話ねぇ。私の子供のころはいいもんわるいもんで済んだのに。」 と言ったことがある。(実話) |
人間より先に知的生命体に進化した種、 または現代人より先に文明作った超古代人ってのがあるが 今回のもそういう連中だな ウルトラセブンのノンマルトを思い出す |
ノンマルトは脚本書いたのが沖縄出身の金城哲夫というのがまた何とも。 |
![]() ウルトラセブン Blu-ray BOX I |
この描写はどういう意図でやってるのか明らかになる時が来たら気持ちよくなれるんかな? あときっこの魔女っこな日常パートがかわいかった |
前回は前触れもなく急に変わってたし。天気でなんとなく察するくらいしか キャラの名前も顔も世界観も分かってないのにあの仕打ち。 でも嫌いじゃないぜああいうの |
大分後だがロボコップ 更にロボコップが影響を受けたらしいギャバンも追加で |
警視庁捜査一課の刑事は7人ずつ、7つの班を作っている。そのどれにも属さない8番目の刑事がエイトマン。 手袋はアルベルト・ハインリヒ |
国有林を担保に不正融資をっての それに絡めた話だったか |
キャラ紹介を絡めつつもっと先の年代までの隙間を埋めていく感じなのかな 見返したりするのが楽しい |
神化48年=昭和48年=ウルトラマンタロウ放送開始 ウルトラマンはバルタン星人皆殺しにしたり怪獣に一切容赦しなかったけど タロウは敵意のない怪獣は倒さず宇宙に送り返したりしてたから その辺のヒーロー観の変化も反映されてるんか? |
マンの時点でジャミラあったりするから、41年の時点で正義と悪はもうフィクションの上ですらぐらぐら揺れてると思うし それを受けてのジローのぐらつき方であったり、風朗太の劇画オバQ感だったりするんだろう |
71年の帰ってきたウルトラマンでも「怪獣使いと少年」とかあったしな。 72年には現実にあさま山荘事件も起きて、戦後の正義の価値観が揺らいだ。 |
怪獣使いと~は最近ツイッターで知りました |
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