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15~19話までCP存続のため各キャラが頑張ってその中で輝いていたけど、20~22話でCPに拘らずキラキラ冒険すれば輝ける話がでちゃった。 実際、TPやアーニャソロ、未央演劇は(作中で)キラキラしていた。このキラキラは常務がいなければ生まれなかったわけで、最終話のポエムで常務のやり方もPのやり方も正しいって明言されてる。 問題は、CP以外の活動しだすとCPを常務に認めてもらうためのシンデレラの舞踏会の準備とかが疎かになっちゃう。いままでCP存続のため頑張ってきただろ?いいの? これを両立させる案も出さずにキラキラしたい!はとおらないだろってずっと思ってた。 なんだけど、21話ラストでPが「私たちは舞踏会にむけて、それぞれの課題があり、今は色々な挑戦をしていく時です。皆で支え合い、新しい階段を登っていきましょう。」って言ってるんだよ。 つまり、CP以外の活動でCP存続に影響が出た場合は各メンバーでフォローすればいいよねってことだな。実際、(CP活動関係ないけど)卯月がこもってた時に他のメンバーが代役してたし、揺るぎない絆を確立したことによる横一列直列にもつながる。 これで納得できたんだがどうよ?ぶっちゃけなんか悔しいから否定してほしい |
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いや、秋フェスでブルーアイズホワイトおっぱいさんが倒れてなかったらCP潰れてましたし、 常務がCP潰すまで言うなら評価基準は楓さんや姉ヶ崎さんやクローネのおかげで秋フェス成功したけどお前らはその域に達してなかったって話になるし |
ひとつはそこまでして守る価値がCPにあったか?と言う問題。キラキラする為ならクローネでもどこでもいいんじゃね?と言う もうひとつは結局秋フェスではアクシデントのフォロー以外で常務を納得させられなかったんじゃないか、というすっきりしない感 CPのアイドル本来の実力で文句を付けられないクオリティだった、ってわけじゃないからすっきりしないんだよ |
CPの正否や常務と武内の対決も、なぁなぁに暈して終わらせたの最終回で認めてるんだから、その辺は真面目に考えてもしょうがないんじゃないかな |
皆のフォローあっての色々な挑戦が私を大きくさせてくれ、そして今恩返しをすることができます って着地点自体は割とありなものだが その中でもいくつかやっちゃいけないことがあるもんで 「仲間の活動が別の仲間の活動のワリを食う」「なおかつその問題で真正面からぶつけ合わせないまま話題をすり替える」は出来ないならやらない方がいい悪手だと思う |
否定して欲しいって言うから否定しようと思って読んだんだけど 何を納得したのかよくわからなかったからそこから否定でいいのかな。 潰れそうな店バイトで回してて誰か他に行きそうだったら他の皆でフォローするのが絆でキラキラとかそういう感じ? |
この作品はプロットのレベルでは大きく破綻してないからこの解釈は正しいと思うよ 問題は脚本と演出にあって、物語上で強調するべき部分とそうでない部分の強弱をつけられていないことが大きい 特に凛のTP入りエピソードね これは冒険キラキラの決定的な転換点なんだけどわけだけど まあつまり駄作なんだけど |
![]() THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 2nd Season 06 [CD] (発売予定日:2015年11月11日) |
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