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もちろん、つまんねとかじゃなくそういう構成として |
やっぱり林原はいい これだけで俺は最後まで見ようと決めた |
次回からいよいよ落語とこじれそうな人間関係始動すんのかな |
そういうのがずっと、今にもつながってると思うし あとそれとは別に、菊比古(現師匠だよね?)の東京だけ、身内だけ無事ならみたいなどこか他人事感も怖かった |
だから来週の林原さんに期待 それと、そろそろ小夏ちゃんにも会いたいよ~ また怒って欲しい |
でも助六が死ぬことは分かってるからなんともつらい この後明るい展開が続いて突然・・ってなるんだろ |
あんまりニオイの無いアニメだね 落語が題材なのに 小奇麗と言うか |
ここで陰湿なイジメとかそういう要素は嫌だな 踊り子の家で足を悪くして、この子はもう要らないなと落語の家に捨てられてと 重い設定はあるけど胸くそ悪い感じにならないのが上手くやってるなと |
最後のハイヒール女の不穏な気配が際立っていた 厄介ごとしか背負っていない感じがぷんぷんする |
びっくりした。 そしていよいよみよ吉さん... |
林檎の擬似昭和ノスタルジーに始まりラテンからジャズ |
洒落た格好の女と連れ立って歩いたり、戦災と困窮の描写が薄いと思うが まあ、それは描きたいことじゃないんだろうな |
疎開先だからな 食料を生産している所はあんなもんで、食うものには困らなかったそうだ おまけに疎開先はおかみさんの実家っぽくって、裕福な感じだったしな |
その代わり、師匠とか帰ってきた時の笑顔なんかはちょっと合わない気がした |
この時代の描写でこういう層描いてるのあまり見ないから新鮮 |
あっさり流したな |
待っても待っても生きているのか死んでいるのかもわからないってのは、 いっそもう…って考えた方が楽になるのは良く分かるよ |
戦前なら「黒けりゃ黒ん坊」まで有りそうだな。 |
別れてから再開までCM挟んでもたった7~8分位なのな その辺上手いわ |
まぁアニメだからいいんだがw |
疎開先の娘さん→お、今度こそ小夏の母親?→違ったw 師匠モテるし意外と女性に積極的なんだな。 ちょっとアポロンのボンを思い出したわ。 |
こんな艶っぽい演技できる男性声優なかなかいないぞ・・・ |
展開分からないなら黙って楽しみにしときなよ |
は?展開を推測して楽しむんだろうが? 2chの掲示板は何のためにあるんだよw |
その推測があまりにはずれてたりどうでも良いところに突っ込んでたりして恥ずかし過ぎるから黙っといた方が賢いって言ってるんだけど |
ドキュメンタリーじゃねえんだ もしかしたら嘘も混じってるかもよ 根暗で疎開先でも実は全くモテなかったとかイジメられたとか 弟子に聞かせる話なんでしれっと盛っちゃいました。かもしれないだろ |
東京から来たヒョロっと生白くて足の悪い男の子とか、 確かに苛められそうだな。 良い思い出ばかりではなかった的な事言ってたのはそう言う事かも。 |
わろたwww 三味線娘と疎開先の娘が架空の存在じゃありませんように |
稲川淳二の怖い話なんてほとんどが創作だもんな 自分が体験したとか言ってるがw 稲川さんの怖い話も落語みたいなもんだなそういや 舞台やってる役者さんは話もうまい |
落語では先を行かれていたが こと女に関しては菊比古の方が先を行っていたんだな。 菊比古は女には一生不自由してなさそう。 |
菊比古は女にキャーキャー言われて積極的な女にちょっかい出されるが、面倒でスルーするタイプ(虐められなければ) 助六はホームレスの先代助六がいる居酒屋女郎屋で揉まれつつ指導され、花街で女漁りするのが当たり前、はすっぱな女にちょっかいかけるのが当たり前なタイプ(見習い身分でも御構い無し) |
エンディングのキャストに疎開さんが載ってなかったから不思議に思った 誰か兼ね役してたのか単なる入れ忘れか・・・ |
師匠の事を「坊っちゃん」ってよんでたから「女中」ってクレジットされてた人かな? |
だとすると、三味線のベテランのほうのおばちゃん役が載ってないのかな |
見るところ多すぎて、珈琲用意して見始めたのに、終わったらさめてるんだよ |
途中でCM流れるとつくづく思う |
許可されないとこういった娯楽が出来ない時代だから出来るだけマシだけど その反面すごい危険と隣り合わせだったりで禁止されてる娯楽も許可が出た娯楽もどっちもつらい時代だな |
自分の生きる道をそっちに見つけかけてた八雲の気持ちを思うと、ため息 |
あそこまでガッツリ国が戦争してクッシャクシャになってもイマイチ実感が湧かない人がいるってのもホントだったら凄い話だな |
志願じゃないかな |
徴兵ってわけではないよ ただあの時代男で戦地いける体なのに行かないのってどうなのって目で見られやすいし 世間体もあって結局行っちゃう人は多い |
白米とか魚とか |
事実上、上演を禁じられた落語のことである。 戦時中の昭和16年10月30日、時局柄にふさわしくないと見なされて、 浅草寿町(現台東区寿)にある長瀧山本法寺境内のはなし塚に葬られて自粛対象となった、 廓噺や間男の噺などを中心とした53演目のこと。 戦後の昭和21年9月30日、「禁演落語復活祭」によって解除。 建立60年目の2001年には落語芸術協会による同塚の法要が行われ、 2002年からははなし塚まつりも毎年開催されている。 |
戦後すぎには帰って来れなかった話が下敷きだね。 あたしゃてっきり、菊比古も満州に行くものとばかり思ってたけど、 足が悪いから、ホントに行ったら、逃げ遅れてたかもしれないねぇ。 ベースの語りは、自分の芸に関する半生を振り返るというスタイル、 芸談というやつだ。 youtubeだと、圓生の「寄席育ち」があるね。 ああいう感じ。 |
![]() 「昭和元禄落語心中」和紙ファイル |
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