|
![]() ![]() ![]() |
|
|
いやなんか上手く行きすぎてて途中で悟ってたけどさ… |
変えても死の結果に収束してしまう展開か |
事態は好転してないのに端々でニヨニヨ出来るとか最高だわ なのに最後やめてくれ…orz |
一回大人時代に戻ってもう一回リバイバルするよ |
原作読んだのに気付かなかったよw |
世界線は簡単には越えれないのが定番ですもんねー |
世界線自体は変わってるんだよ。 今回雛月が居なくなるのと悟が実際に小5だった時の事件とは 違う経緯になっているから。 彼女の場合、死に導かれる導線が誘拐犯だけではないという事。 あとは、悟が全力でリバイバルに立ち向かわなかった事への メタファーみたいなもんだ。 |
知ったか気取りのご高説ご苦労様です |
意味が分かんないんだけどw 何が 知ったか やねんw |
君には配慮と言うものが足りない わからないなら仕方ない(´Д` ) |
雛月じゃないけど君には バカなの? という言葉を贈るわ |
しかし歴史変えたつもりだったのに結果的に…ってのはショックでかそうで嫌だな |
原作でもそのことに気づくのけっこう後なんだよな |
小学生編が面白いだけに、大人編(6巻以降)がマジで心配だわ。 正直6巻以降はアニメでは改変をむしろ望みたい。 小学生編までは原作準拠で良いと思う。 というかここまで原作に準拠していながらも原作では書ききれていない 心情表現や社会風刺が入っていて演出が輝いている。 |
正直ストーリーよりも上手くまとめられるかが不安でドキドキするよ! |
久しぶりだ碧ちゃんのホームグラウンドで剥き出しの破壊力を受けるのは |
だから余計に悪意を持った誰かが怖いな |
先生、母親、その恋人、白鳥くらい? |
NGワードに「犯人」と「担任」を入れればネタバレ食らわずに済むぞ |
貴様ァ! |
まさかの死の結果に収束か |
となると次に怪しいのはケンヤか |
やっと2巻終わりだがこっからどこ端折るんだろ |
多分3巻の話は1話にまとめるんじゃない |
2巻 2話 3話 4話 3巻 (省略) 4巻 (省略) 5巻 (省略) 6巻 5話 6話 7話 7巻 8話 9話 8巻 10話 11話 12話 |
明らかに「同じ事やっちまった」って後悔してたし 「嘘つかない」→「嘘つかないと言ったが、あれは嘘だ」 →「この傷は、ちょっと転んだだけ(嘘返し)」 |
で、女子高生から「どこかでお会いしましたか」みたいに声かけられて主人公が泣いて終わり。 ここまでは容易に予想つく。 |
鳳凰院凶真乙 |
元々は、雛月じゃなくて母ちゃんを助けるのが目的だったはずだ。 現状確認。母ちゃん生きてる。オーケー、問題ない続行だ」 雛月「お い」 |
録画したこのすば見てリフレッシュしてこんと寝れそうにない |
一体何処へ。 母親に何か言われたのか?? |
ネタバレだが書いてもええんか? |
どんな行動をしても運命には逆らえないのかしら・・・ ドラえもんが助けにきてほしいもんだ 次回が待ち遠しいな |
アレか、誘拐殺人は起きなかったが母親の虐待で死んだとかいう展開? |
もうそれなら家の前で雛月を24時間見張ればよかったじゃん |
バカな・・・ いや、なんでもない。 |
完全に母親が疑われるだろ・・・・・ |
失踪者の共通点が彼と知り合いという事の他にないとしたら? |
話はそれからだ |
警察「彼の部屋に何か気になったものはなかったかい?」 悟「はい!エロべっぴんが気になりました」 おかん「(゜Д゜)」 |
主人公のタイムリープ能力については 特に掘り下げないまま終わりなのかな? この能力を与えた組織が裏で・・・とか 同じように未来から来ていた〇〇が・・・ って話かと思って見ていたんだが。 |
それ、なんていう名探偵? 多分原作でもその辺は描かれない模様。 |
通勤途中にあんな小学生カップル観たら羨ましくて発狂するかもしれん いいな~ その人生いいな~ |
実際には、まず見たことねえけどな。 たぶん、実際にいたら、ちょっとオツムの弱い子だぞ |
そのまま朝まで起きて、近所の幼女を迎えに行け。 |
何度もやりなおせるんだから、 それなりの代償があるんだろうな。 |
リバイバルの代償としては、悟自身に良い事は起こらず怪我したりする事もあるって奴だべさ |
![]() 僕だけがいない街 もふもふミニタオル (発売予定日:2016年3月31日)
|
|
≪ 【この素晴らしい世界に祝福を!】壁役に特化したクルセイダーって普通に使えないか? | TOP | 【ガールズ&パンツァー】ガルパン世界にありそうな戦車アニメや番組 ≫
≪ 【この素晴らしい世界に祝福を!】壁役に特化したクルセイダーって普通に使えないか? | TOP | 【ガールズ&パンツァー】ガルパン世界にありそうな戦車アニメや番組 ≫