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助六>>>>>越えられない壁>>>>>みよ吉 |
みよ吉が師匠の愛人だからっていうのもあるのかな? あとプライドが高いから自分に惚れさせて優位に立とうとする態度が気に入らないとか? |
声優の安定感。 |
みよ吉最後の泣いて化粧崩れた顔で左目だけピクッとするのスゲーな |
菊比古と助六ってやっぱり仲良しなんだな しかし引きの時の作画がたまにやばいの本当にもったいない |
カフェのシーンとかの描き方も雰囲気あっていい ・・・んだけどお話自体はこっからドロドロのグチャグチャなんだろな~w |
次回予告の映像も鑑みると、これからは落語にのめり込み足が離れていく菊比古、寂しい思いを抱えるみよ吉、そこに助六が絡んだ三角関係ってとこかね とりあえず師匠との女絡みの確執はなさそうで少しばかり安心 |
だれが何と言おうといい |
世話する奴がいないと一気に身を持ち崩しそう |
恋わずらいなんて言葉が口をつくくらいには気になってるんだろうに みよ吉は師匠から乗り換えようとしてるのか それとも芸者だから実家から追い出されたこと思い出してイヤなのか 助六はただただウゼェしっかりしろ |
みよ吉が菊にとって重くて面倒な女でも 悪い女じゃないだけに見ていて辛い |
> 悪い女じゃないだけに見ていて辛い 全く同感 良い女を無下にする話はストレス溜まるよ |
ただ、だからと言って菊比古が悪いってのでもないからなあ 三人の関係がどうすれば丸く収まるのか…… しかし今さらだけどこれ、現代の時間軸で八雲が二人に話してるって体の物語だよな? もうだいぶ昔の若い時分の話とはいえ心情やら色恋事情やら随分深いところまで語るなw |
完全同意。 あのシーンはグッときた |
そりゃ、距離をとって当然じゃないの。 |
> 師匠がはじめて一緒に興行しようと誘ってくれたのに、バレたら破門。 恋愛禁止なのか? 禁止だったら、あんな聞き方しないと思うが |
それだったら帰り際にもっと 「みよ吉とはどうだ?ありゃいい女だろ?」みたいに聞くんじゃない? なんか薄々感づいてる風だったし |
序盤キスの指南で「上手になった」って言ってたくらいだからなぁ みよ吉ならボンくらい上手に転がして遊ばせてくれると師匠は思ってたんじゃないかなぁ しかし、最近みよ吉の様子が気もそぞろで、おかしいんで「みよ吉とはどうだ?」とボンに聞いたのでは? |
助六はもちろん稽古はしてるんだろうけど、 ズバ抜けた才能と破天荒な性格と調子の良さで生きてるから 菊さんからすると嫉妬して憎い部分もありながら、 好きなことで才能を武器に生きてる生き方自体に憧れてる部分もあるんだろうな |
菊も助六も落語心中もベスト20にも入ってないのに よほどみよ吉に同情集まったかw クレジットで松山鷹志さんいてどこだ?と見直したら 大根多のらくだの件で小言言ってた師匠かな |
この3人の結果だけは知ってるわけで 結果わかった上でその経過を見守るってぇのも面白いもんだねぇ |
みよ吉が辛い結末になることが分かっているだけに、見るのが辛くなってきた みよ吉に感情移入する前はそうでもなかったんだけど、最近はこのアニメを見るのが億劫 |
じょしらくってその辺の設定あったか知らないけど前座とかじゃないの? |
二つ目になると寄席や高座で羽織が着られる じょしらくだとマリーとメガネが二つ目 |
それとも”前座”てえ席次が落語にはある、とかなの? |
そして月を見上げる 思えば初高座の時も月を見上げて泣いている もう彼はみよ吉なんてどうでも良くて落語に恋してるのよ |
原作よりも、みよ吉に感情移入するように作られてるね 助六への嫉妬とか、師匠とは連絡も絶ってるとか、色々丁寧 ヤンデレと言われて、納得 |
菊比古「あぁン?」 キクサンコワイ |
あのOPの歌詞は想像で作られたもので原作の内容参考にされてないぞ |
ああいうサークルクラッシャーみたいなの本当にムカつく |
鹿芝居も芝居はやってたから実質今回が初めてか。今後はどうなるんだろ……放送時間や話の都合もあるんだろうがもっと聞きたいねあの二人の落語 |
普通にやったら一時間余裕 おまけにサゲが判り難いときた |
来週から少しづつ視聴者の心をえぐってきそうで楽しみだ |
師匠に認められたことで完全に助六の影から解放されて次のステージを見上げるばかりの菊比古にとっては二人会よりも巡業、恋よりも落語 落語に恋煩いして前回の有明の月から半分まで満ちた下弦の月を高揚感で見上げる菊比古の笑顔が微かに残酷さを帯びていたのはこの先の修羅場を予感させてゾッとしたわ |
落語シーンも毎回省略しない形で入れて欲しいし |
ところで助六は、豪放磊落で破天荒な人物なんだよ、って事なんだろうが、 周りに迷惑を掛けてばっかりだし、注意されても一切反省もしない、 改善もしないので、単に不愉快にしか感じられなくなってきた。 もうちょっと描き方があると思うんだが。 あそこ迄いくと、単なる池沼じゃん。 落語の才能に溢れてるから周りが何となく許してる、ってのも駄目だな。 |
これまでは菊比古の劣等感補正もあってきちんと締めるとこは締める兄貴分としての不敵な魅力みたいなものがあったけど |
全体的にいい加減で生活力ないのにプライドありまくりで師匠さん方には受け最悪、 それでも菊にはみよ吉といるより楽しそうに接せられ、それに天才でファンもいる噺家さん、というキャラで助六は問題ない 今回も面白かった |
「芸のためなら女房も泣かす~」の人なんやね それに連なる人たちもスゴいけど |
ってか元ネタの志ん生が 助六の比じゃないレベルでめちゃくちゃだったからw 最終的に志ん生に名前が落ち着くまでに何度も名前変えたのも 借金取りから逃げるためだったりするし |
多分、自分のことを性的な目で見てこない初めての男だったから 好きになった(というか最初は気になる程度)のかなって感じる 逆説的だが美人や商売女にはよくある話だよね そしてつきあう内に菊さんの抱える弱さや落語への情熱を知って 本当に好きになった、みたいに見える 原作未読だし、違うかもしれんが |
みよ吉が、他の男と違って私をやらしい目で見ないわ~ってのは原作でもあったし、そうだと思う 助六が、鹿芝居の後「夜道は危ない、送って行こうか」→みよ吉(こいつもか)→松田さん「では私が」→助六「おお、助かるよ」→みよ吉(下心じゃないんだ)「あなたいい人ね」助六株上昇 色気で人生踏み外したような女だから、下心がないほど素敵に見えるのかもしれん |
なんで助六包丁で刺す必要あるの? |
原作がわりと気前よくポンポン展開してくから補完のように丁寧に描写するとみよ吉のいじらしさが増し、助六の破天荒ぶりも増すのなw そして菊比古のどんどん落語が好きでのめり込んで行く感じも |
気がつけば弱さ見せて駆け引きする余裕もないほどのめり込んでたわけだけど |
時代が違うと、バンカラと呼ばれたタイプだな 器がデカくて、大局見えてて、仕事には一途で、愛敬あって 裏返すと細かい事がどうでも良くて、日常生活を大事にできず、仕事以外はダメダメ ホントに菊とコンビ組むとぴったりハマるんだよなあ |
原作は読んでないけど円盤予約に後悔はない |
いわゆるこれがサービス回だったのかなと... |
悪くないけど、このペースで回想終わるとこまでいけんのか? 8話か9話で3巻が終わるとして、4巻以降は駆け足になりそうだな |
恋心とか持たず遊女みたいにさっぱりが普通なんだろうけど。 みよ吉は恋の見返りを求める、客に恋する女になってる。 芸者なんだから遊びと割り切れよ!と菊比古は迷惑に思ってそう。 |
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