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それに引きずられるように助六まで菊さんの前で本音をぶちまけてしまうとは |
盛りだくさんでいつもより長く感じた |
しかし助六は落ち込んでても愛嬌あるなw みよ吉助六を(菊と落語から)寝取って復讐とか発想がこえー |
助六に落語をやらせないこと? 菊比古はダメージでかそう |
だが実際はみよ吉が菊比古から助六を寝取る話だったんだな さすがBL漫画家 |
週末、仕事から解放された人間が見るにはちょうどいい時間じゃあないか |
人生だねえ |
師匠の奥さん亡くなったんだな |
どうなって菊比古が預かることになるのやら |
革新的な考えだったり腕に自信があるからというのもあるけど、 師匠から菊さんとの扱いに差があって、自分の出自を気にしてのことだったと菊さんが理解して、 それまで憧れてた菊さんの中の助六像が壊れてしまったと同時に、 自分と変わらない等身大の同世代の若者であることに親しみを覚えての 悲しいような憎い様な気持ちになって、背中に抱き付いたってことなのかね? |
演出さんの力なのかとも思う・・・がよくワカラン その方面の方々が心ときめくであろうシーンで原作絵(なんだと思う)を 持ってくるあたりとか見応えがあった |
破滅型天才 助六 × 破滅型の恋愛女 みよ吉 |
いまの落語家も良いところの大卒ばっかだしな。 |
今までも散々飲んだくれてたけど陽性の酔っぱらいだったからまだ見ていられたが…… 魂抜けて腑抜けになるだけならまだ良いけど、やけになってみよ吉に手を上げたりするようだったらもう見ちゃいられないよ |
どこかすり減って荒んだ人間性が出来上がってしまうんだよな。 苦労した分だけ他人に優しくなれる、強くなれるなんてのは残念ながら綺麗ごとだと思う。 もちろんそういう境遇をバネに人格者になった人もいるだろうけど |
師匠の古い人間特有の勝手さ含め |
それにしてもみよきち色々な意味でタチの悪い女だなあ… |
転げ落ちるときは一瞬だな |
いよいよ過去話も11話くらいで終わりか 関がもう一度落語やるっぽいこと言ってたから 最後の2話は現代戻ってアニオリのまとめかね |
最低だなと思ってたけどこの数回でちょっと同情してる 本気になれなかったの仕方ないけどそもそも何でみよ吉と付き合ったんだよ菊さん… |
弁天小僧やる前とか自分の不安とかみよ吉に吐き出してたじゃん 弱い部分見せて励ましたりとかみよ吉が誤解するのも無理ない気がする |
言うなら、師匠から紹介されたから付き合って(芸の肥やし)、 師匠が別れろ言うから手を切ったんだよ。 女への情はあっても、落語のほうが大事だった。 実際面倒な女だから、続いてたら身を滅ぼしてたかもね。 |
あの時代はとにかく新作をやれ古典なんざ40からだって言われてたそうで 「近頃の若い人はイケメンだし学歴があるせいか何でもこなせちゃうんですよね 私はすっかり古典が苦手なままでしたが...」 助六もそういう一派のところにいたら破滅せずに済んだかな...いやぁやっぱり... |
信念立たせないじゃん…とか 変革は楽じゃないよな…正しいとか間違ってるとかは置いといて |
アニメも落語も(´・ω・`) |
弟子入りのどん底のときから菊は助に色々なプラスの感情をもらってきたからね・・・ でも助の自信過剰なところはなんかやだった。自分で自分を最高の出来ってなんだよって感じ。上がりきったら下がるしかないのに・・・ |
助六は自分の保身よりこの先落語が生き残ることを第一に考えたわけで 真っ直ぐなキャラだと思うんだけどなあ |
自分が主導権を握れないというか、二人でいたらどんな未来が待っているか怖かったのかもしれないね。 置屋にいたら子供のころから色々な出来事を見聞きしていただろうし。 |
あのあたりが助六の限界で菊比古に対する闇みたいなところだったんじゃないか。 助六が桂枝雀にちょっと重なったよ。 |
確かに同時期に入ってああも扱いに差があったら、師匠に対する気持ちも複雑だったんだろうけど、こらえて頭下げたら済む話なのに‥‥ おまいさんはバカだよホント、と言いながら応援したくなるキャラだ |
>扱いに差 菊は学校に通わせてもらえたこと? 周囲への配慮もせず、好き勝手してて慢心に思えて、あんまり同意できん。 |
鬼灯市での事で自然消滅でもアリだろうに、きっちり責められに行くんだな |
「師匠に手をかけるたぁどういう了見だ!」 ッガ ドタ 「これ以上遊楽亭を汚すんじゃぁ・・・おい・・・おい助六! おいおい冗談やめねぇか、そんなの笑えねぇぞ・・・」 |
誰だよNTRとか言ってたやつ |
助六をみよ吉にntrてたじゃないか みよ吉が孕まなかったらなんだかんだ菊が仲立ちして師匠に詫び入れて落語の世界と元サヤしてたろうに |
ワロタ まぁみよ吉の言ってた「復讐」が菊から助六を奪うとかそういうことだったとしても この作品なら驚かない |
原作知らないけど、みよ吉の復讐は、落語を貶めることだと感じたよ。 男どもが、自分(みよ吉)を捨ててまで大事にしている落語の、 天才児を堕落させてやる、みたいな。 |
二つ目から真打まで何年経過? 菊の顔が狐から蛇になってたw |
師弟の憎まれ口はただの弾みに見えるから、 謝ればすやり直せそうなのに、頭悪いとしか。 助六家に入れたのは、みよ吉が店の金横領した話するんじゃないのか~。 男も女も菊をサンドイッチにした関係、爛れてるね~。 子供は迷惑だ。 |
素晴らしい |
その節目に立たされついていけない人間を的確に表現している これまで己の身一つでやってきた自信が裏目に出た感じが堪らない |
男に依存しないと生きられない性分 でも男なら誰でも良いってわけじゃない ほんとに愛してる男ならその男の為にその男好みに自分を変えれる 助六に近づいたのは復讐の為だから利用しているだけだから助六に対しては変わる必要がない そのへんはセリフでも語ってたよね 助六を壊すのは菊比古にとっての落語を壊すのも同義 だからお互い地獄で会おうって言ったんだよな |
おっかねえ 狂ってる そんな女ただの害虫でしかない |
菊も助六も弱り目の時だけ甘えてんだから男の側にも責任ありだ まあみよ吉が自分で誘導してる部分もあるけどな。もうそういう生き方しかできなくなってるんだろう |
いい女と思わせてたみよ吉も 厳しくも目をかけてくれた師匠も 何だか小さく見えた回 |
今回の破門は不幸な事とは言えない |
初めは円盤買わして邪魔されず落語堪能は円盤でさせる気かと思ったが なんで無理やりBGMあれで一貫させるのか このアニメ、音響誰だ? 声優と背景は良いのに、音響は全然グッと来ない |
この後どうなるか何となく見えるけど助六とみよ吉が一時でも幸せになればいいな 菊は逆に責任感が強すぎる |
古典落語を否定したところで創作落語なんかにゃ誰も興味を持たないと思うんだけど 今までで創作落語が継がれている事実ってあるの? |
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