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子ども可愛 |
なんか感動した |
みよ吉と助六って破滅型で自暴自棄だしこうなるよなあ… どっちも菊がいないとダメときた |
自分なら今更顔見せんなクソ男くらいにしか思わないけど |
掛け合い落語は新鮮、いっそそれで高座上がっちまえばいいのに で、みよ吉さんは待ち焦がれてたんですか・・・でしょうねえ・・・ |
憎んでたのかと思ってた。 |
助六引っ張り出すためにわざと微妙な感じにやったんかね? |
ぜったいに助六が寝たフリしながら聞いているってわかってただろうね |
![]() 昭和元禄落語心中 ぷにぷにうで枕 助六 (発売予定日:2016年4月30日) |
お父ちゃんとお母ちゃんと子供の図にしか見えんかったw もうみよ吉戻ってこなうていいから菊が新しい母ちゃんでいいんじゃないかな…って思ってそう小夏 |
今週ほんわかしたのに次回予告不穏すぎ |
まあみよ吉がぶちこわすんだろうなw 女は捨て身で怖いわ |
あとで助六を死に追いやったと恨まれるんだよね?どういう展開になるんだろ・・・? |
どこでも質の変わらない芸が出来るってのはプロだよな 菊が暗いのも忘れてたのも本当だとは思うけど ワザ強調して助六を釣り上げたように見えてニヤっとした |
育ての親の先代助六を八雲師匠が嫉妬して 無理矢理八雲の名前を襲名したって告白の部分は話したのかな? |
東京の寄席に出なくてもいいのかな?真打になると高座に上がるかどうかは本人次第で 偉い人同士の会合にさえ出てればOKなんだろうか? |
旅に出ます 探さないでください という置き手紙があったとかないとか |
師匠死んでしばらく休めって言われたから来たんじゃなかったのか |
有楽亭二人会って銘打っていいんかいな |
![]() 昭和元禄落語心中 もふもふマフラータオル 助六 (発売予定日:2016年4月30日) |
そうだね オッサンは利用するだけ利用して結婚するならまともな女としろとか言うし 菊はそれをまともに受けたのか振ってしまうし 普通なら女が生霊になってもおかしくない案件だよw |
いやいや、素人のお嬢さんを弄んで捨てたなら責められてしかりだが、みよ吉たちんぼ上がりの花柳界の女じゃん。玄人だよ。 時代的にも遊ぶ女と家庭を任せる女で分けて当然だろうし、玄人相手に捨てた酷いもなかろうて。 |
みよ吉は商売女なので時代の事を考えても妻にするのは通常無い あくまで遊びで囲い女のなれて2号さん。結婚は良家のお嬢さんというのが常識 まれに正妻にしている例もあるが男が村八分で勘当もんの周囲の猛反対にあうよ ずるい男だと完全に振らないでまだ気があるようなふりをちょいちょいして ずるずる関係もって自分が寂しい時の慰みにするもんだけど 菊はみよ吉の事考えて徹底的に振ったのになあ。みよ吉駄目だったねw |
怖過ぎるわ |
そこのセリフ聞いた時、思わずムンクになっちまったよ。 |
むしろ女の方が叩きそうだが 育児放棄で他の男と消えるとかありえんだろ |
平和な家庭だったのに菊さんがやってきて壊れたみたいな感じかと 思ってたら菊さんくるまでに家庭がめちゃくちゃじゃん 何で恨まれたんだ… |
1話で助六が死んだ時のことを断片的にしか覚えていないって言ってたから 菊が殺したような何か勘違い記憶があるんだろ |
ずっと育てられてたら菊がどういう人間かわかりそうなもんだけどなあ… |
働かない助六も悪いけどあの年で苦労してる小夏が不憫で |
何だこれ?って思ってたけど、この回の事だったんだ |
落語に入るあたりまで 初めて落語家じゃない菊比古の素が見えた |
落伍者っていうくらいだし |
のんべんだらりしてるだけで娘が小金稼いでても髪が伸びてても気を回すこともなく 外からやってきた菊が髪を切ってやるという |
母ちゃんについて何も言及がなかった疑問への回答が少し見えた 女は女に厳しいな |
小夏にとって母親は「父親の頭を押さえ付けておいて自分は逃げた」と写っている訳だから 毛嫌いするのも当たり前では? |
男作って家捨てて逃げてる時点で擁護しようもないけど みよ吉もお水的な仕事やって生活費稼いでいたのは確かだろうし 散らかった部屋を「あれが居なくなったらこの有様よ」と言わせしめるほどには家事もやってたんだろうし それに比べて小夏から見ての助六が落語補正かかってるだけで相当甘いとは思う |
厳しくなるだけの事情があるだろう 他に男作る時点でアウト |
でも小夏の髪の色が???なんだが |
菊は一人でもやっていけるけど孤独で寒々しく助六は一人だとそのだらしなさで身を持ち崩していく |
昼メロかよ |
みよ吉いなけりゃ助六は落語で生計立てていってた可能性が十分あったんだよな・・・ 幼いながら日銭稼げてる当の小夏はなおさら母さえいなければ自分たちは豊かにやっていけたはずだと思ってるだろうな |
親らしいことしてなくても、愛情はあるならどちらに懐くかは…… |
小夏も父ちゃん大好きなのが救いだな みよ吉にとって助六は菊を呼び寄せる為の駒か そして小夏は助六を繋ぎ止める為の駒だな (小夏がいなけりゃ助六もさすがにみよ吉とは 切れてただろう) |
作者が考えたんなら、まあ現代には漫才とかあるし、天才的発想ってぇ事もねぇかな? |
出来るのにやらなかったのならもったいなかった気がする。 |
学習してないよな |
自身が母親に捨てられた身だっていうのに、何て人格者 |
1話の菊さんの老けっぷりに対して小夏が若すぎる気がするんだけど。 |
あの5巻の最後の会話は作品にとって非常に重要だし、キリがいいから あそこまでやって欲しいんだけどな |
いつも現状の不幸から男に逃がして貰おうと思ってるんだよな、みよ吉 今回も、逃がしてくれる男探してるけどうまくいかず、菊だったら東京に逃がしてくれるのにと思ってた所へ、やっと来た この頃の思いはもう恋だの愛だのとはかけ離れた、妄執だよな |
とりあえず鞄で引っ叩いたあとで 自分のためといいながら助六のために奔走する菊さん、 男前すぎるだろ… 掛け合い落語は、二人の持ち味が出てよかったし 所々の菊の落語も良かった (個人的に酢豆腐はもっと聞きたかったw) この流れで二人会成功してほしいけど、 みよ吉がやっぱりぶち壊すんだろうなあ… 上げて落とすのが話の常とはいえ、切ない |
それともスケジュール的な問題でああなったんだろうか?w |
あそこは止め絵(1枚絵)でいいのに、って確かに思った |
カットされただけで |
原作は知らんけどアニメではどうでもいいこととして処理されてしまったのか |
原作でも「師匠が死んだ」と伝える直接的な描写はないが (前)助六と八雲の因縁の話をしてるので 当然な流れで聞いてると思われる |
あ、見落としてた。供養になるって云ってるね |
ああなるほどと思って今ざっと読み返してみたけれど、原作でもそういうシーンはない。けど話しているはず。それを前提にしてるシーンが来週でてくると思う |
師匠の件ならニュースや新聞で日本中知ってるだろう 八雲と助六の因縁を話に来たのだろう |
![]() 昭和元禄落語心中 もふもふミニタオル (発売予定日:2016年4月30日)
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