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レーザー誘導した人達や西門を襲った人達と同じように、 こっそり近づけばいいじゃない。 チヌークと同じタイミングに城門に到達するなら、 チヌークで運んでもらえばいいじゃない。 |
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スピードが命の作戦だからだよ できるだけ速く攻めて敵が態勢を整える前にトンズラこくのが目的 翡翠宮の差し迫った状況を考えたらそんなチンタラしてる場合じゃないんだよ |
しかし城門への到着がチヌークと同時だったよね。 チヌークの到着よりもずっと早くないと、 危険を伴う空挺降下する意味がないと思う。 |
チヌークは城門まで行ってないぞ 馬車で講和派運んでたの見てないのか? |
空挺の人達が徒歩移動して城門を通過しようとするシーンの上空にチヌークが。 |
あれは悪所方面から出てくる講和派を載せるやつだぞ 急いで帝都から離れた合流地点に行く必要があるからあんな所でのんびり着陸してる余裕なんかない |
空挺降下した人達で監獄を襲って、 悪所の人の馬車に乗せて合流地点からチヌークでイタリカへ、 ってことなら、チヌークは合流地点に直行する必要ないよね。 |
万全を期す為に先に合流地点に行って道中や周りをガチガチに固める必要がある それに隊員の帰りの足を確保する事が必要だからどのみち車両と警備する人員ぐらいしか積めやしない |
隠密部隊は瞬間的な混乱から立て直されたら多勢に無勢になるし、対抗するだけの人数を集めるとそれだけで隠密としての難易度が上昇する。 だから予め隠密部隊で降下地点を確保してそこで強襲、一時的優勢を確保してその間に作戦目的を遂行する、と言うのが今回の戦略なわけで。 |
それはヘリで十分だよね。 |
部隊展開速度に大きな差が出てくる。どうこう言ってもヘリ降下後展開だと「点から散らばって作戦開始」となるけど空挺の場合だと 「上空を移動しながら部隊展開できる」わけで速度に格段の差が出てくる。規模が小隊クラスならヘリ降下もありかもしれんが、 戦闘団クラスだとこの時間のロスは実際の現代戦では大きくロスを生み出す上にヘリ撃墜とかより対空迎撃の被害も抑えられますし。 |
どのみち特戦群が確保した城門という「点」を通過するわけで。 |
うん、だから「軍勢を立て直すまでの間」に作戦を遂行させるために選択したのが空挺による強襲だったわけで。「行って確保してすぐ帰る」 これを短時間で済ませるためにはできるだけ時間を削る必要があったわけで、その際に削りやすいのが状況開始時における展開のタイミングで あったと。あの作戦での最大の敵は帝国兵ではなく「経過時間」なわけでしてね。 |
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