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![]() ![]() ![]() | ジョーカー・ゲーム |
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佐久間たんかわいいよ佐久間たん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア |
予告になってるのか? |
次回予告は次回のメインがヒント出す仕様だね結構面白いw |
機関が有能というより軍人を無能に描いてるだけ。 |
一気にスケールダウンした感じ |
昭和元禄落語心中と近いところなのにな |
あきませんわ |
雰囲気作りが上手いせいか、見ていて惹き込まれる ユウキは料亭でムトウの話を盗み聴きしたということだけど、 時系列がよく分かんない ムトウ「主人公、D機関に調査させろ」 →主人公「D機関、アメリカ人を調査しろ」 →その夜、都合よくムトウが料亭へ行ったので、ユウキは尾行&盗聴 →翌日、アメリカ人を調査 こうなの? 調査命令が来る前にユウキがムトウを探っている訳ないし… |
命令の前に探ってたよ、理由も出た 録画か配信で見直してみ |
もっと前から探ってたんだろ 料亭に通ってたんだし 武藤がいずれ仕掛けて来ることを予想してたんじゃね? |
武藤「スパイ容疑のアメリカ人捜索に行ったけど証拠見つからなかった…やけ酒するか」 結城「こいつ料亭で何機密漏らしてんの…」 ↓ 次の日 武藤「D機関ハメて失敗塗り固めて、ついでに結城と機関を潰してやろう」 (死ぬな殺すなの理念や、軍学校を出てない奴を生徒にしてる関係上、D機関は軍内部で嫌われ者だった) ↓ 武藤「んじゃ、ゴードンの家調べてこい」 佐久間「分かりました」 こういう流れ 結城中佐は前々から武藤大佐の弱み握ろうと動いてた |
俺も完全に法月だと思ったw 原作4巻とも読んだけど、ところどころに車輪っぽい描写があるんだよな。 まあたまたまだと思うけど |
佐久間もう出ないのかな この人が一番普通の人に近いけど |
拾うシーン見る限り ギミックはなさそうだが |
原作でも欧州製の精巧なもの、としか記述されてない 訓練すれば指動かしたり椀で茶を飲むことも可能な代物らしい |
シガレットケース渡したとき女将にばれなくてよかったなと思った |
俺達が見ればわかる様なものでも 芸者の想像を超えてたら気付かないだろうな |
で、結果的には生きた教材として敵国のスパイまで手にして二重スパイに仕立て上げる事が可能になったんだから完全にD機関の勝利。 |
1話完結にはできなかったのかな。 あと、次回予告、1話の終わりで出ていた内容って、全然出てこなくなかった? |
多分次回予告は本編の映像じゃないな 連中がどっかで酒飲んでるって設定の映像か |
紹介兼ねての導入としては2話構成で良かったと思うぞ 来週から1話構成だし |
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週またいだ割にはショボいつーか、ふーん、あそうすかって感じ |
イワシの頭が目覚めて大佐にお言葉返す展開とか中々熱いじゃないの 社畜六郎からロックになったようなパラダイムシフトだ |
でもあの軍部ならイワシ頭のままの方が生きやすかったかもなw |
原作じゃ一話の短編なんだし 一話でキャラ設定とか訓練もっと丁寧に書いて ゴードン事件は二話でサクッとやった方が掴み良かったかもしれん |
1話をあそこで引くなら佐久間の腹切りはコミカライズのDの魔王程度の脚色はあってもよかったかなと思った |
ていうか結城中佐の秘密に肉薄したのは彼だけなんだろうな アフォ共の政治ゲームの皺寄せで逸材を失いかけたけど まあ多分この後も佐久間は実力を発揮できないまま戦争突入ってところか |
そんだけ当時の軍や政府のイワシ頭ってのはガチでヤバかったんだろうよ まあその後の戦争や外交でもバカやらかしまくるわけだし 本当に物事を一方からしか見れなかったということを象徴するようなエピソードね |
原作だと素手で御真影に触れたのを非難されて自殺した例とか挙げられてたし 調べたら火事で焼けた責任取って割腹とかもしてるんだよな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%9C%9F%E5%BD%B1 まあフィクションだから大げさに書いてるだけかもしれないけど |
玄田以外はオーバーリアクションしないし 視聴側が不快にならないくらいの緊迫感が原作の雰囲気と似てていいね |
ただあえて難点を上げるとすれば八人全員が沈着冷静のクールキャラなので個性が掴みにくいかも |
実在しなかった非現実的な組織つくって、その組織が現実にあった陸軍をコケにして俺かっこいい!って言いたいだけちゃうかとw しかもキャラクターがモデル級の美男子ばかりだから妄想がさらに鼻につくというかw まぁBL好きにはいいんじゃないの。 |
中野学校でぐぐれ情弱め |
なんか早くも今日で覚醒した感じが…普通の人みたいで良かったのに… |
ご真影に触れないことを知ってたゴードンさんスゲーってことだし D機関はあえて憲兵隊偽装することでその上をいったわけで |
それを施す方は別にそんな教育受けてないから染まりきってるわけじゃないんだよなぁ 都合のいい駒が作れる洗脳教育って便利だな |
問題はその洗脳が解けないまま昇進していって全体がね…… |
アチャー(ノ∀`;) |
言ってるうちに自分も信じちゃうなんてこともあるんだろうか |
全く動きのないアニメだね 家宅捜索も、肝心の証拠品発見も、喋ってる口元だけでバンク使って、 会話、台詞で全部説明させてしまう 一話が良かったからちょっと残念 |
大佐が踊ってただろw |
実写版とアニメ版、どっちが原作に近いの? |
アニメの方は原作に忠実 映画の方は原作の複数のエピソードのごちゃ混ぜ |
映画は完全に別モノだから忘れろ |
アニメ |
そこ一番重要だろうに。 |
同じ人間なのかどうかすらわからない話がほとんどだからな コードネームすら出てこない話も多いし なのでアニメでこのキャラが気に入ったけど原作のどの話に出てくる?って言われても困るw |
アニメはキャラグッズを商品展開に入れたりキャラ紹介にちょこちょこ性格差を入れてるから個性を出そうとしてる感はあるけど ビジュアルや声優から入って来たキャラ主導の視聴者に スパイ全員仮面という最大の難関をどうやって乗り越えさせるつもりだろうな |
一つ言うとすれば桜がピンクすぎ もうちょっと桜っぽい色にしてくれたらもっと雰囲気出たのに |
二重スパイのくだりがあるから間延びさせないように説明で終わらせ 中佐とのやり取りに焦点を当てた話にもっていったのは良かったと思う |
リゼロの主人公が佐久間中尉だったらどんなに良かったか |
何回死んでも仲間に会えないなんて中尉が可哀相すぎる |
あとあの餓鬼は二十発くらい殴ってよし |
これなんの賞取ったんだ |
でも何度も見るような内容じゃないのと、いかんせん地味なのが致命的かなぁ 内容が良ければいいってもんじゃないって良い(悪い)例かも アニメ向きじゃないっていうか そんなアニメもあっていいと思うけど |
これもそこに期待は出来んと思うよ |
下っ端が萎縮というか奇麗事実行みたいなノリで探さなかったとかあり得る 生身と見分けつかない義手は厳しいけど |
ゴードンが日本家屋に住み日本人と同じ生活をしてる親日家 というのがあってのことだしね そうでないとこに御真影あったらそりゃ怪しいだろ 主人公目線というかあの時代目線で見てやれないとがっかりだわな |
この話のオチは御真影ではなく予算確保じゃないのか? 1話の様に、表向きはポーカーゲーム(御真影)やってるけどその実やってたのはジョーカーゲーム(予算まわしてくれ) |
なるほど そういう意味のオチも考えられるか |
それよりも歴史小説としての側面が濃くて好きだわ |
ほくそ笑む姿見て思っちゃったので、勧誘を断ったのが一番びっくりしたw |
あれ断ったのかな 軍人とすれ違う描写は後に自分もスパイになるということなのかと思った いずれにしても佐久間はD機関の所属だよな |
なんかあやふやな感じだったよね 後にスパイ…佐久間が蒲生次郎だったりして |
あの連中は佐久間から見て 佐久間の考える様な愛国心は持ち合わせていないってだけ |
むしろ一話の後ミステリーだと思った人ほんとにいるの? 暗号があの屋敷にあるかどうかすら分からないのにどこに隠したかなんて考える気しなかったけどね |
っていうのが見せ場なわけでね |
腹を斬ったパターンのシナリオかな? …と思ったけど、合ってるかは分かんないな |
スパイ学校を題材とするのなら佐久間以外の登場人物は全員女スパイでなければ話にならない 導入からメインヒロインと決闘させて同じ部屋に住まわせるくらいの判り易さが無いと視聴者は付いて来ないんだよ タイトルもカッコ付けずに長くして作品の内容や展開をダイレクトに伝えるモノにしたらもっと売れてるしアニメ化だって何年も早く決まっただろうに |
6年前にヒロインを入れた「閃光のナイトレイド」という作品がありましてね・・・ それでも地味だったんですよ |
原作読んだけど、俺の中では評価がいまいちなんだよな。 |
馬鹿犬なら見殺しだろ ガイジンの籠絡はあとでも出来るし料亭の件でどのみち予算は獲れるんだし |
でも死ぬな殺すなだからな 腹切らせるなもあるかもよ |
「サイン(通し)」をくれたのはよかったな。 |
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