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![]() ![]() ![]() | 機動戦士ガンダム_鉄血のオルフェンズ |
オルガが、新人の鉄華団加入の条件として当然阿頼耶識を義務化させる。鉄華団の強さの根源は阿頼耶識だから当然。 で、デカくなった組織を収めるためにオルガがどんどん傲慢になり非情になってマルバ化していく 古参のシノ、ユージンらからオルガに対する不信の声が上がる。 ミカヅキが両者の調停役としてオルガを説得しようとするが、反乱の目を早期に摘むためにオルガが実力行使にでる。 やむえずミカ、ユージン、シノ、タカキ、ヤマギらが鉄華団から離反。オルガは裏切りを許さないと追撃。 テイワズ、タービンズからも狙われるミカら反乱軍は逆境に立たされるが、拡大する鉄華団、テイワズに危険視するアーブラウ政府とギャラルホルンが救援にかけつける。 鉄華団に対抗する後ろ盾を得たミカらであったが、オルガの計略によりギャラルホルンの救援も立たれ孤立無援で包囲される。 3日三晩つづく戦闘でミカの前に立ちはだかったのは、かつてともに戦った明弘のグシオンだった。 激しい戦闘のすえグシオンを倒すも、反乱軍側もシノ、ユージンらを失いもはや殲滅を待つまでに追い込まれる そこでオルガがミカにサシでの会談を要求し、ミカが最初に人を殺した銃を渡しミカが責任をとって死ねば反乱軍のやつらは助けると条件を提示する。 背を向けてオルガのもとから去るミカヅキの背後をオルガは撃つ。 ミカヅキの死で反乱軍は壊滅。だがこれにより火星は鉄華団とギャラルホルンの全面戦争の場を化し、次第に劣勢に追い込まれていくオルガたち。 最終的にテイワズは、オルガら鉄華団を切ることで事態の収束を図り、ミカヅキの死から3年後オルガも自殺し鉄華団は壊滅する。 それから10年後、唯一生き残ったタカキは鉄華団の記録を構成に残すために執筆活動をしていた。 取材の最中、ミカヅキにつながる情報を得たとある農園にたどり着く。 そこで死んだはずのミカヅキがアトラと共に余生を過ごしていた 2期はこんな感じの話でいいよ |
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クーデリアが出てこない、書き直して |
三日月とアトラは幸せに暮らしましたまで読んだ 二期はどうなるんだろう。火星に帰って数年経過するのか?それとも帰路につく前に待ったが入るのか 変わるヤツもいるらしいから何年かは過ぎるんだろうね それより2クールでいくのか、大罪やアルスラーンみたく二ヶ月くらいしか尺がないのかがわからん |
読んだら眠れるかなと思ったけど眠れない 役にたたないな |
深夜になにやってるんだこの人… |
なんですか? 一番幸せになってはいけない三日月と一番幸せになってほしいアトラをくっ付けたつもり? まあ、二人が混ざったら中和されるからな |
こんなマトモなの考えられるわけないだろ |
俺は本当の主人公はオルガじゃないかと思ってる 72体のガンダムを一瞬で無力化出来る最強のMS ソロモンガンダムが千年前に建造されているが 極秘扱いでセブンスターズですら存在を知らない。 ソロモンガンダムを起動出来るのは500年に一度だけ。 そしてそれを操縦出来るのがイツカ家の血を引く者の中で 数百年に一度生まれるという褐色の肌と銀色の髪を持つ男のみ 三日月はオルガを守る為にイツカ家から送り込まれた用心棒の 戦闘サイボーグであり、痛みや感情が制御されているので非常に強い。 オルガは最初から自分の使命を知っているからこそ相棒の 三日月に汚れ仕事を全て押し付けてでも何が何でも死ねない。 悪魔のガンダム全てを消滅させ全宇宙に平和をもたらす責任がかかってるから。 全てが終わった後は、鉄華団の仲間には別れを告げずに 三日月と共に人知れず旅立っていく。 こういう設定だと今まではあまり描写されてなくて 不自然と思われた部分も辻褄があってしっくりくる |
たしかに いちぶの隙もないシナリオかも カトキあたりに教えたあげたら二部はマシになるかもね |
王道っぽくないように見せてるけど実際はクソ王道って感じのストーリーだから 普通にマッキー倒して終わりだろう |
マッキー倒して有名になったとこで、三日月とオルガが昔した悪さで孤児になった子どもに お前らのせいで私の人生メチャクチャになったんだあって三日月が刺されて死ぬのも王道だよね |
すごいなー |
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