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![]() ![]() ![]() | うしおととら |
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再構成をしておけば 完成度を高められるやん 外伝も一部入れるくらいの気持ちでさぁ 最初から映画を作るくらいの気持ちで削って作り直せばよかったんだよ 初期は特に長期連載の漫画そのままにスローペースで進行したり ダイジェストにしたり、めちゃくちゃなんだよ |
名台詞もほとんどカットなかったし |
流の白目とかカクカクgif素材みたいなので爆笑してしまった… |
どうでもいいがとらは字伏リング置いてきたんかい! |
↓ ナガレ「忘れちまったよォーーー!(謎ポーズ)」 なんかシュールだったな |
字伏リングは飛んでくるよ。 秋葉戦では字伏リングはない。 >>253 原作であそこから霊力高めてる集中線入れまくってる。 光覇明宗最強単独降魔捨法、月輪かっこよかった。 |
ありゃそうだっけ… アニメうしとら見返すのが楽しくてよぅ…そんな事ぁ…忘れちまったぁ!! |
EDの入り良かったな。 |
作画はいいのに演出が終わってるというチグハグっぷり |
原作でも初見では理解しにくい内容だったし |
アバンのレイコの似顔絵、玄関先にあんな絵置いてあったら怖いわw |
逆にあれらがいないから今回削れるシーンがいくつも生まれてて原作9話分が収まってた 移動中の結界妨害とか削ったのはいいけど、潮が眠ってる=疲労と槍使い過ぎ が無くなったのは惜しい 前回もとらが心配するのがニヤける意味だけじゃなくて、槍の使い過ぎでキズが痛いって意味もあったし |
原作絵をトレスして流してるだけだから酷いギャグシーンになってたじゃん アニメ用にちゃんとリファインしろよ |
細かいところはもう忘れちまったな。 |
そりゃ北海道のファーストコンタクトだぜ |
この後の桜の風景と綺麗な麻子の姿をカットするとか何考えてんだ・・・ 好きな人のあの笑顔を守るために戦に向かう決心を描いたいい場面なのに |
そのレス見てED差し替えりゃいんじゃねと思った 俺に力量がありゃエンディング絵差し替えてmad作るんだがなぁ… |
![]() 『うしおととら』第3クール エンディング・テーマ LUNKHEAD / 決戦前夜 [CD] (発売予定日:2016年5月11日) |
とらの他にこのぶつけあいが出来る存在も居ないしあの孤独はシャガクシャに近い部分もあるしね つーか光覇明宗は流も含めもうちょい自分のところの人間の心を救わんかい 宗教団体だろーが |
EDで流がとら側にいるのもポイント高い |
流を潮より理解して全部受け止めてやってた |
なんでもっと前にアニメ化のオファー受けなかったんだ |
一歩スタッフと筋少の誘惑には勝てなかったんだろ 予算が無いと作品(尺、作画、動画、演出、SE、BGM)もグッズも広報も全て半端になるって事までは予見出来なかった いや、分かってて妥協したのかもしれんな |
そもそも藤田ってファンが何を望んでるのかあまり理解してないんじゃ どういうキャラが読者受けいいのか反応で分かってるはずなのに外してエンゲキブ系をプッシュしてくるじゃない |
それに連載中はちゃんとOVAあったぞ 連載中に地上波でアニメやれなかったってことはそういうことだ だいたい藤田だってゲージツカじゃなくて商業ベースのプロとして作品作ってるわけで 作品作りが切り捨てたり妥協の日々だってのは身をもってわかってるだろう それを含めての作品作りなんだよ 絵に描いた餅を眺めてる人種じゃない |
昔みたいに視聴率次第で打ち切られるよりは確実に放映出来るクール数の中で最後までやろうって判断でしょ 途中までになる可能性との二択なら最終決戦までは絶対やるのがファンの望みに近いって考えた上でさ 半端で良いからやっちまえって思ったんだろってのはさすがに悪く考えすぎじゃねーの |
お金大好きバンザーイって言ってりゃああやっぱ藤田もそういう人間なのねで納得して諦めるよ |
外伝読み直して今更気づいたけどヒョウの師匠ってシャガクシャに槍の所在教えたじいさんだったのね なかなか異な縁だった |
ヒョウの師匠は人間じゃないのか いったいいくつなんだ |
仙人 時の止まった場所にいるせいか2000年くらいは生きてるはず |
そんなのが居るのか 世界観にあわな…いや妖怪ものだったな |
流兄ちゃんが好きだったのに残念だ……って 裏切った事も死んでしまった事もショック過ぎたそうで、ずっと涙流してた そうだよなー、ショックだよな 連載当時は裏切りフラグ立っていたけれどワンチャンあるかと自分も期待したもんな 息子も裏切ったふりをしているのだと、最後まで信じていたそうだ 大好きなキャラの裏切りと死に初めてあったんだな まだ流の葛藤が分からないから余計にショックなんだろうな |
子供を努力ではなく結果だけで褒めてると子供が駄目なほうの 完ぺき主義になってイカンと尾木ママが行ってた気がする 流ってあれ、完璧主義のむなしさなんかな 出来て当然、天才で当然の人間、しかし獣の槍に選ばれなかった時点で 天才としてのアイデンティティを奪われた 潮が恨める人間なら嫉妬に罪悪感も感じずに済んだ (天才であること=周囲から被害を自他に受ける罪悪感 という悪循環も苦しみのひとつか) 結局、流は潮に向き合えず、下位のアンデンティティである化け物と戦う僧である自分 と とらを傷つけることで 潮を傷つけることへの代用をすることを選んだ とらの方は化け物であるという自分と対比しての、「人間」というアイデンティティを与えようとした けど、時既に遅しみたいな しかし流の兄貴ポジションって子供受けも良かったろうからさぞやショックだろうね |
ある程度の年齢になると流の葛藤がグッとくるんだけど いかんせん小学校低学年にはそこまで察するのは無理なんだ 今まで頼りになって面白くて大好きな強い兄ちゃんが裏切りの後に死亡というので とらが殺そうとして戦ったわけじゃない哀しさとかも感情が処理しきれなかったらしい そして、流を殺してしまったとらと流の死を知った潮の心配をしてまた泣いてた 色々と自分なりに説明したけれど、なんつーか息子は良い経験をしたと思った いい話だよな、うしとらって |
俺も子供の頃読んだ時は何で流が裏切ったのか理解できなかったが年取ってくると良く分かるようになったわ |
それにそいうファンに限って声がでかいだけの少数派なこともあるし バランスだよ |
5cmのライトセーバーでダース・ベイダーと戦うようなもん |
流の場合はガチだったから衝撃的だったな 自分は当時流の考えは理解できたけど、それを少年誌で描くという選択は疑問に思ったこともあった |
別にナガレが何でもできる天才にまでは見えなかったから 違和感はそこにある |
別に原作読んでてもその違和感はあるぞ そもそも後付け設定だし 初戦でとらにあっさり負けて杜綱にはボコられる キリオ編では苦戦描写も多いし ただ飄々としたキャラだから本気出してない感はあったけど 意図しないとこだろうが 天才キャラというなら杜綱なんかそのものみたいな幼少期のエピソードもあるしね |
でも見直したりして納得いった |
さては秋葉流埼玉県民か…!? |
流死んだあと、しばらくうしおととら見れなかったし でも、思い出補正もあるんだろうけど、 アニメは原作の描写に勝てなかったなと思った |
? 最初から天才キャラで話を進めてたってのは無理あるって話でしょ みんなこのエピソードから遡ってそういう描写だと解釈し直してるだけで |
そんな流も嫉妬で潮に辛く当たるとか同じことやってどうする 虐待を受けて育った子供は親になった時に自分の子を虐待してしまうみたいな そういう負の連鎖的アレなのかな… |
同じ修行を杜綱が気合入れてこなしたのに対して、流はふらふらしながらもこなしてたんだよな |
流も「なんでもできる」んなら小中高の人間関係くらい円滑にできそうなもんだ。 |
だから青年以降は円滑にやってたじゃん そしてその円滑さはなんの救いにもならんかったわけだが |
流は自衛隊に発言力あるみたいだからここは自分に任せてくれと事前に言ってたのかもしれない |
当時から無能だったということか |
三十路を越えて自分の能力も限界も見えてやっと理解できるのがシャアの心情 |
流の裏切りを信じられなかった そのくらい衝撃だった |
目頭熱くなるよ…… |
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![]() うしおととらキャラクターソングス [CD] (発売予定日:2016年5月18日) |
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