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![]() ![]() ![]() | ハイスクール・フリート(はいふり) |
![]() ハイスクール・フリート 横須賀女子海洋学校 カラビナ (発売予定日:2016年7月31日) |
命知らずがそろいすぎてる 授業や演習でないのなら退学するって生徒が大勢でないのは不思議だ |
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皆覚悟完了してるんだろ 艦長は責任を放り出しても仕方ないぐらい未熟で普通の女子高生らしいけど |
覚悟完了してたらリンは逃げないからミケに腰砕けにならないし カヨだって助けにきてくれたミケを見て嬉ションしないよ |
ミケちゃんは覚悟もあるし責任感もあるから率先して危険な救助活動に出向いてるんだろ |
それな まじめに考えるなら、なんか理由はあるのかもしれない はいふりって実はゼーガペインみたいな架空世界の話だったりして …ないなw |
現実世界では人類絶滅の危機なのか |
安全装置は知ってるだろうから、死の危険はあってもリスクはかなり小さいと余裕こいてるんじゃね? あの世界の軍艦の危険度は、うちらが飛行機乗るのと同じ感覚よ。 死のリスクあるけど、普通考えないでしょ? |
はいふりの軍艦みたいに民間に転用された戦闘機に乗ってるとして それでドッグファイトすることになったら死を意識するよ |
飛行機の場合、パラシュートで逃げるという手があるから、コックピットを謎カーボンで守れば戦闘機道は可能 |
武蔵無双を見る限り、航空機に置き換えるならあの世界の安全装置=射出座席って ほぼ確実に作動します、後遺症とかもまずありませんってレベルなんじゃないかと そして、たぶん期待にAAMの直撃食らっても平気 意識する死のレベルがずっと低いんじゃないかな |
昔、自衛隊が民営化された架空世界の日本を舞台にした「ハミングバード」ってラノベがあって 芸能産業がこぞって国防に進出、アイドルグループがパイロットとして飛行機に乗り込み 主人公もその1人という狂った(褒め言葉)だった 作中で航空ショーと水着大会をごちゃ混ぜにした番組の収録時 参加したアイドルパイロットな主人公が舞台裏で弁当を食べながら 「今年はみんな巧くなったね、墜落して死ぬ人がずいぶん減ったし」 とか暢気に言ってる世界観 |
LOST食らった新入生艦の他の生徒が事件後に一気に退学届け出すかもなー 他の新入生艦の描写は描かれてないけど、 艦で一番最後に感染する生徒はそれまでに 場合によっちゃクラスメイトがみんな暴走したタマちゃん祭り見る羽目になるかもだし |
確か、記憶はあるんだよな 動機その他の心理的衝動や整合性が欠落してるだけで 最後まで正気だった奴は、自身が攻撃対象にならなくても 相当なトラウマになりそうだな 教官みたいにさっさと感染した者勝ちか |
武蔵のもかちゃんが下手すりゃその状態に近いかも知れんねぇー めちゃめちゃ怖いぜぇw |
モカちゃんが人間不信に陥り武蔵を降りて安心できるミケちゃんのいる晴風の副長になって シロちゃんが校長パワーで武蔵の艦長になる展開が来るな |
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