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![]() ![]() ![]() | 甘々と稲妻 |
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全国的ではない |
まあ長引くよりいいけど |
幼稚園児だしあんなもんだろ ギャーって大泣きしてるのも体力いるからな |
ちゃんと叱ったのは良かった |
粘土泥棒?事件のときは子供を叱れない親なのかと心配したけど、そうでもなかった |
だがつむぎに甘々な視聴者からは反感を買いかねない 仕方ないとはいえ原因は先生本人だしな |
良改変だわ、これ つむぎの冒険と不安な気持ちもよく描けているし、怒られたつむきが小鳥ちゃんの腕を離さないところとか 何より具合が悪いそっとお父さんに頭ナデナデとか、子供はやるよな! 子供にやられた事があるのを思い出して、それだけで泣ける お父さんも娘が出ていった時の怖さもあるし、気づくよな 原作も良かったけれど、アニメ凄く良かった! |
まあここは色々意見出るところだろうけどオレは上手く構成したなと思う あとサメに気をつけろの意味がようやくわかったよw |
今回は原作14話の前半10話の後半の合体と聞いて ものすごーく心配していたけど、上手くいったみたいでなにより おかげで先生の風邪からすぐに回復してしまったけどw |
今日は桃缶食いたくなったわ |
教え子が教師の家に行くの問題にされるからか |
そこは原作どおりで一線を画している 読めたら原作も全く違う切り口だから読んでね |
途中までしか行けないってなんでだろう? 幼児途中で放り出すほうがよっぽど危ないような・・・ |
原作ではほぼ目の届くところまで送ってる 先生と生徒としての線引き、つむぎが一人で助けを求めに来たことを尊重した こと、などから先生の家までは送るべきではないと小鳥が判断したって演出 |
途中までとは言ってない 近くまで、だから家の外までって事だと思うけど 中には入れないってだけだろ |
自分の子供が急に行方不明になるとこの世が終わったみたいな気分になるんだよな ちゃんと叱ることができたこと つむぎがそれを理解できる子であったこと いい話で終われてよかった |
つむぎを心配しすぎて叱る事が先に出てしまった公平 おとさんが心配で一人で頑張って泣かなかったのを褒められたかったつむぎ 傍から見たらどっちも悪くないけど、当人からしたら…って感じなんだよな 抱き締めようとする公平と全力拒否のつむぎの行き違いっぷりがキツかった… つむぎは癇癪、おとさんは頑固、なまま収拾付かずじゃなくて二人ともちゃんと落ち着いて おとさんが怒った理由も理解して、自分の気持ちもちゃんと伝えたつむぎちゃん偉い 怒らなくちゃいけない事だから仕方ないけど、その後にちゃんと認めて褒めてあげた公平も良かった |
素直に原作通りやればいいのに |
そうなん? 原作読んだことない側からすれば今回なかなかいい話だと思ったよ 切ない所もあり面白かった 子供視点の冒険の怖さとかああいう線から落ちたら海wとか妄想したりとか なんか子供心を思い出した 大人視点で見たら自分を気遣ってとはいえ一人で外出たら駄目! で終わっちゃう話だけどね |
うーん、前半の冒険部分は、もう少し上手な演出ができたんじゃないか? 後半パートは、小鳥ちゃんのいい子さにグッときた。ごへいもち含め、もっと尺使ってじっくりやって欲しかったかな |
勝手に遊びに行ったとかならわかるけど、助けを求めに行ったのに可哀想だろ |
「あの状況」では助けを求めに行ったことすら先生にはわからない |
子供がいたら分かるよ いくら自分が具合が悪くて意識が飛んでいたとはいえ 知らない内に子供が勝手に一人で家を出た恐怖は生半可なものではない |
その恐怖を子供にぶつけられても困る。叱るにしてもやりようはあるだろう 子供だって叱られた事に筋が通ってるかどうかくらいわかるし、あんなの反感を生むだけだよ |
父親は完璧人間じゃないぞ |
フツーの親ならずっと怒鳴り続けてるぞ 叱ったあと抱きしめる先生は流石だわ |
あそこはおとさんの感情が吐露した場面 やんわりと叱るなんてことしたら、おとさんの心情が表現できんしリアリティもなんもなくなる 教育指導マニュアルならそれでいいけど、ドラマとしちゃ破綻するよな 全てのアニメが道徳的、教育的、社会的に正しくなくてはならない。って考えてんならいいけどね |
それはこの作品での神の視点をもっていて、かつ、子供のみの考えだからだよ 親側の立場に立ってみりゃ分かるさ もしくは、子供を持てば泣くほど分かる 命に関わる凄く大事な事だぞ、勝手に外に出るって |
確実におとさん停職だわ |
遠景でぽつんと立ちつくすつむぎ、そっから、一呼吸間があって、うつむきながら走り出すつむぎ マジガルを見て勇気をもらうシーン、冒険のシーン、もちろん、おとさんに反抗するシーンも 原作読んでないからわからんけど、スタッフは児童心理よっく理解して適切に仕上げてる つむぎの声優さんの演技も歌もめっちゃよかった |
反省してた。アニメにはなってない |
約束破ったから先生も切れたのにそれも変えるのはさすがにアカンわ 何を思って話色々混ぜたんだろ |
どうしても五平餅を出したかったんだろう なぜ五平餅なのかはわからんが… >イレギュラー的に、原作の別々のエピソードを組み合わせて >アニメの1話分に構成したエピソードはありますが、 >これはドラマ部分のエピソードをどうしてもやりたかったのですが、 >同時にどうしても採り上げたかった料理があって、やむを得ずの措置でした。 ttps://webnewtype.com/report/article/84335/ |
ドーナツのことと合わせると 「失敗があっても復活もある」を視聴者に印象付けたいのかな、と思った |
どうしてもやりたいエピソードがあるのはいいんだが 結果構成が不自然になるという本末転倒感 |
やっぱ怒鳴りに近い叱りのシーンはきつかったなあ あれ商店街での話だから小鳥がいて良かったけど いなかったら相当こじれそう 子供からしたら、いいことしたのに何で? って思うだろうし。(親父さんのフォローはあったけど) |
今回良かったわ |
先生病気の回はつむぎが小鳥と合流した時点で先生に電話してなかったっけ? |
叱るときは強く叱らないと子供の心に響かない それが子供の命を左右することなら尚更心を鬼にして叱らないと |
なかなか上手いことやったとは思うが、小鳥ちゃんへのお礼で冷やし中華の流れも好きだったんで、あそこも見たかったなぁ |
本来は出先でつむぎが目移りして迷子になったから叱られた状況 つむぎが小鳥の家に助けを求めに行ったのはその後のエピソードで 父親を助ける為に怒られるのを覚悟の上で出かけていくという前提がある 原作だとここでは小鳥のフォローもあってつむぎの気持ちを汲んだ上で優しく諭すシーンになってる アニメではその二つを無理にくっつけたから原作未読だと違和感を覚えた人がいても無理はないかも |
んー? 親ダウン、子供心配で助け求めて外に出る、親治って子居なくてびっくり 発見、命に関わるしまずは叱ってしまう(つむぎが出た理由なんて公平からしたら知らんし尚更) でも見つかって良かったから抱き締めようとする おとさん心配で動いたのに叱られてつむぎ大ショックで癇癪抱き締め拒否 癇癪にイラついて公平頑固になる 小鳥が取り持って店で落ち着く、双方の言い分理解して和解 未読だけどこの流れに違和感を挟む余地はほぼ無いと感じたのだが? |
保護者に黙って一人で勝手にどっか行ったらいけないなんてのは当たり前のように理解してる 自分に理がない場合は、怒られたら黙りこむなり一通り泣くなりしたらそれで終わり 今回のような場合「しちゃいけないこと」と「してあげたいこと」を天秤にかけて約束を破るから余計ゴネる |
やっぱそれよなあ つむぎ視点だと釈然としないモヤモヤ感が残ってしまう |
釈然としなくていいんだよ、後でちゃんと自分の善意を受け止めてもらってるんだから そうやって色々と折り合いつけることを学んでいく そしてやっちゃダメなことを叱るのも、子供の気持ちを善悪まとめて受け止めるのも親の仕事 |
つむぎの謎のイカ好きと、もういないお母さんの料理で好きな話だったんだが… ドライカレーに期待するか |
いやむしろ話に流れとメリハリがあって名作じゃんと思ってたり。 |
喧嘩もたまにはしないとね |
「ひとりでどこかに行かないって約束しただろ」って死んだ嫁さんと重ねるようなセリフがあったりで 先生の心情が丁寧に描写されてたからいきなり怒鳴りつけても全然違和感無かったんよね。そもそもつむぎが悪い状況だったし アニメだとどうしても尺がねぇ… |
小鳥の所に行って、小鳥は小鳥で副担任の男教師の家に女生徒が出入りするのは 不味かろうってことで気を使って、それでも先生を心配するっていう良いエピソードで ブチ切れで親が子を心配するエピソードは別の話だったはず・・・ |
真っ先につむぎが助けを求める相手は 八木ちゃんじゃなくて小鳥ちゃんなんやな |
ヤギは単純に家知らないだけじゃないかな? ていうかつむぎが建物から出てくるシーン見る限り住んでるとこ団地だよね マンション内に知り合い誰もいないんだろうか |
前回よってたから知ってるはず シッターさんも知ってたということはちょくちょくいってるっぽい 幼稚園の帰りに寄れるところなら恐らくは八木ちゃんの方が近い で先生も先生で携帯で八木ちゃんに連絡とって一応恵にも電話かけてみる位の行動があってもいい まあ商店街へゼリー買いにいったと読んだかもしれんが |
招待状渡す時に八木ちゃんちに寄っていーい?ってシッターさんと歩いていったから 家は知ってるんじゃないのか? 自分も八木ちゃんちに向かったのかと思ったわw まあ小鳥ちゃんちじゃないと話に絡められないけど |
そういえばシッターさんの存在も忘れてたが流石につむぎは連絡先知らないか |
2巻と3巻の2つのエピソードの合作だから 原作未読の人は読み比べてみると面白いかもね |
おとさんがおかさんのように消えちゃうんじゃないかって心配したんだなと 思ってよけい気持ちがわかったわ 八木ちゃんなら電話したら一言、怒ってやるなよと釘を指した可能性を考えると展開的に電話はさせられなかったな |
風邪の場面は、祭りの場面の「一人で行ったらだめだろ伏線」を経ないと活きないし、 1話にまとめないと、視聴者にはわかりづらいから テレビアニメという構成上仕方ないかもしれない。 だから悪改変とはおもわないな。 お話としてもそれなりに自然な感じでしあげてたし。 敢えて言うなら、立ち上がれないほどの風邪からの回復が早すぎとはおもったけど。 |
やっぱり積み重ねが無い分、おとさんもキレ方にもつむぎの「具合悪かったでしょ?」も若干軽くなってしまった感はあるが |
それにしてもモフモフに手を突っ込んで変身だか召喚だかするマジガルすごい |
やたら長い髪の毛 こどものじかんですねこれ |
今までの回って原作物として良かったんだけど 原作でいいかなって感じでイマイチ物足りなかったんだよね 今回はアニオリの解釈だけどこれはこれでアリだな |
くせがなくておとなしい天使キャラなのがほとんどだな |
甥っ子とイベントに出かけた時一瞬見失っただけで 本当心臓が止まるほど心配したし 家から勝手にいなくなったらそりゃ本当パニックになると思うよ |
涙脆くなったなあ… |
善意で行った行為とわがままでやった行為は違うしな |
え?その2つ別のエピソードだったの? てか今回善意だよな?アニメ組だから我儘は知らないけどさ |
アニメじゃおそらくやらないだろうからバレ含むけど 夏祭りで注意されていたのにつむぎが勝手にいなくなって迷子になる話と 公平が夏風邪引いて寝込んでつむぎが小鳥を呼んでくる話を混ぜている 今回の大まかな話の流れは風邪回、つむぎを探して怒るところと五平餅は祭り回から 風邪回は怒られた後の話だったんでつむぎが一瞬躊躇すんだけど父親が心配だったんで怒られるのを覚悟で敢えて動いた 公平はそこらへんの心情がわかったんで今度は怒らなかったと言うね |
小鳥のサポートがないとぐれるぞ |
これはおとさん必至になるわ。 つぐみちゃんがいい子すぎるくらい。 |
高校生にあるまじきぺったんこなんだ! |
ヨシコちゃんとパートナーのガリガリさんがマジガル呼び出して戦ってもらうと言う人任せな話 似たようなのは…ダイヤモンドアイ? |
美少女版のポケモンってことか |
アニメのシーンも、ああいうのは食傷気味だわ。 つくり手の発想力が乏しいのがよく分かる。 |
可愛いし美人だし最高だ |
突飛なことをしないから、下手なママ友より安心感あるな。 |
リアルで風邪を引いたら食べてる人っているの? 缶詰食べるくらいなら普通にフルーツ食べた方がよくね |
外でて大変だろ子供 |
つむぎはストッパー自分で外してた 割と時間とって丁寧に描写してたぞ 桃缶は確かに昭和感にあふれてたが季節を問わず安いしストックが利くこと、 フレッシュに比べて柔らかいので食べやすいこと、シロップごと極甘 なので子どもが病気して食欲がないとかって時に非常に向いてる 原作では「おとさんの頃はすりおろしリンゴだった」って言ってる ガラケーのことも含めて甘々ワールドは時代背景が15年くらいズレてんなw |
はたくぐらいせなあかんよ でもこういう話があるのはええね |
前を見ないツムギちゃんも悪いが通りを自転車で走ってるのも悪いと思うんだが |
おとさんにとってつむぎが大事なように つむぎにとってもおとさんが大事なんだから 次同じ状況に陥った場合また同じ結果にしかならない怒りかた |
全員が善人だとさすがにリアリティ無さすぎだし まぁ下手すりゃ極悪人に会う事もあるんだしおとさんが怒鳴るのも当然 |
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